月刊「教職課程」(協同出版)に学校インタビュー記事が掲載されました(2020年12月号)

インタビュー

コロナ禍での休校、オンライン授業など、新たな課題に直面した2020年。 今回は報徳学園中学校・高等学校の住友正博校長先生に 同校の取り組み、それによってもたらされた効果や新しい目標について お話を伺いました。

コロナ禍で学校の休校や、授業や行事の実施形態の変更など

2020年はこれまでのスタイルを大きく変更することになる年でした。

新たな取り組み、それによってもたらされた

生徒との深い絆とICT利用などの課題の発見あったと仰るのは

多くの著名な卒業生を輩出している、報徳学園中学校・高等学校の住友正博校長先生。

建学の精神に基きながら、時代に沿った新しい課題に取り組む報徳学園の姿を語っていただきました。

教員を目指す方、現教員の方も参考にすべきお話です。

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出典 月刊「教職課程」2020年12月号(協同出版)

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